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VBAの基礎

If文を1行で書く

ざっくり

Elseの無いIf文は1行で書くことができます。

コードサンプル

nの中身が0の場合、「0点です。」というメッセージを出します。

上記と同じコードのIfの部分を、1行で書きます。

補足

この書き方にはメリットとデメリットがあり、使用するかは好みです。

1行のメリットは当然コードが短くなることです。
たった2行の差でもコードの短縮はコーディングの基本です。
また、短くなることでコードが追いやすくなります。

逆に3行のメリットは、1行のメリットと少しズレた事を書くようですが、
If文をインデントしつつ3行で書く事が逆にわかりやすい」と
感じる方がいるため、そういった人には
こちらの方が明示的でわかりやすくなります。

特にVBAに慣れていない人ほど、
1行より3行で書く方が、
「ここにIf文がある」と一目でわかりやすいようです。

こういった複数通りの書き方があるものに正解はありません。

周りの状況や、自分の好みでどちらを使うか決めて
「自分はこれを使う!」と決めてしまってください。

ただ、こういう書き方があると知っておくことと、
知らない事には雲泥の差があります。

他の人がどちらを使って書いても
コードが追えるようになるからです。