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実務サンプル

表に罫線を引く

マクロで値を入力し、表を書き出したら
格子の罫線を引きましょう。

遥先生
遥先生
範囲を指定して罫線を引くわよ
ひとみさん
ひとみさん
罫線を引くと、グっと表っぽくなりますよね!
この記事でわかること

・範囲を指定して罫線を引くコード

・罫線を引くマクロは一行でかける

・最後はA1セルを選択するのがポイント!

アクティブブックの表に罫線を引くコード

遥先生
遥先生
ブックの指定をしていないから
アクティブとなっている
ブックの表に罫線が引かれるわよ

罫線作成をサブルーチン化したコード

遥先生
遥先生
こちらはメインマクロで指定した
ブック名とシート名を引数にして
サブルーチンで罫線を引いているわ

罫線は1行で引ける

ひとみさん
ひとみさん
マクロの記録で罫線を引くと
すっごい長いコードになりますよね!
遥先生
遥先生
格子罫線なら1行で引けるのよ

罫線を引くというマクロは奥が深く、設定可能な項目が沢山あります。
しかし、通常の格子タイプの罫線を引くだけであれば、下記の様なマクロで引くことが可能です。

最後はA1セルを選択するのがポイント!

ひとみさん
ひとみさん
最後にA1セルを選択しているのは
何か意味があるんですか?
遥先生
遥先生
マクロが動作を完了した後のユーザーの
みやすさを考えてそうしているの

マクロでデータを記入した後は、表やシートなど広範囲を選択し、
選択された部分が反転して暗くなっている事が多いです。

この状態で動作完了としてしまうと若干見づらいですし、
印象がよくありません。

そのためA1セルを選択する事によって表を見やすい状態に
整えてあげると、ユーザーへの心遣いが感じられるマクロとなります。

ほんのちょっとした細かい気遣いですが、
マクロを使用するユーザーの事を考えてマクロを作る習慣をつけると
よりマクロ作成が楽しくなっていくかもしれません。

ひとみさん
ひとみさん
どんなマクロだったら自分が使いやすいか
考えて作ることが大事なんですね!