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コラム

Cint関数、Clng関数とVal関数の違い

Cint関数とは

Cint関数は文字列をInteger型に変換します。

例:Cint(”1000”)

しかしCint = (”¥1,000”)
だった場合も1000を返します。

スペースや¥マークや「,」などがあっても
問題ありません。

それ以外の文字が入るとエラーとなります。

val関数とは

Val関数は引数の文字を
内部形式数値型のvariant型で返します。

入っている数値がIntgerなのかlongなのか、
その他なのかは、Val関数が自動で変換します。

そして、引数の文字列の最初から
数値だけを取得していき

数値やスペース以外の文字があると
その時点で数字の取得を止めます。

似た動きでも細部が異なる

Cint、Clng、CDblなどの関数達と
val関数は
どちらも似たような働きをしますが
細かい動きが微妙に違うので
知っておくとどこかでミスを防げるかもしれません。